インスタの写真は先日の2歳の娘が粘土遊びに集中しているところ。ほったらかしていたら1時間ちょっと一人でオシゴトしていました。
小麦粘土とは?
小さな子供が安心して(食べても害にはならない)遊べる粘土です。6歳の娘が小さいころにはプレードーという会社のものを買って使っていたのですが、こむぎ粘土は簡単に作れますよ~♪
DIY粘土の作り方はこちらからどうぞ。
お忙しい方は100円ショップでも購入できます。ただ量が少ないのが難!
こむぎ粘土をどうして遊んでいますか?とご質問をメールでいただいたのですが、アルファベット印刷したものと一緒に使うこともありますが、普段は子供たちの想像にまかせて遊ばせていることが多いです。
Play-Dohの商品ではキャラクターとセットになって売っているものもあります。キャラクターがお好きなお子様にはいいかもしれませんね♪
6歳の娘が3歳のころにクリスマスプレゼントやお誕生日プレゼントにいただいたのもPlay-Dohの下のようなセットでした。場所をとってしまうのですが、やはり遊びにテーマが決まっているともくもくとよく遊んでくれたものでした。日本に引っ越すことになり、お友達に譲って日本には持ってきませんでした。アマゾンのお値段もNZに比べると安いので下の歯医者さんセットを次女のクリスマスプレゼントにしようかなと思ってます♪
上のようなセットを買わないでも十分だと思います。ですが、娘たちには粘土で遊ぶときに使う道具を買ってあげるとぐん!と想像力が増しました。
100円ショップのクッキーカッターでも十分ですよ(笑)でも、知育を目的とするなら、この数字とアルファベットの型がついたセットオススメです。6歳の娘はこれを使って名前の粘土を作ったり、足し算もしていました。
インスタの写真にも載っていますが、この道具、便利です~。ぐにゃぐにゃの粘土ができたり、スパゲティの麺が作れたりします。
ニュージーランドの幼稚園は保育園ではいつも小麦粘土が用意してあります。日本の幼稚園ではどうなのかしら?子供が黙々と一人遊びをしてくれますので、お勧めです。次回は小麦粘土のおすすめ知育アクティビティを紹介したいと思います。
インスタでは週に数回はホームスクーリングの様子や普段の生活の様子をアップしています。もしよかったらチェックしてくださいね。下の写真をクリックするとインスタのページが開きます♪
0 件のコメント :
コメントを投稿